スマホ博士の日常

スマホとSKE48を愛する北国のスマホ博士のブログです。スマホの事をあまり専門用語使わないように説明したり、日常でスマホや周辺機器を使ってて感じた事を書いてます。スマホの他に、名古屋が本拠地のアイドル『SKE48』関連の話題や、旅行・食べ物に関する事も書いてます。

【MVNO】格安スマホ会社についてあれこれ


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ここ数年、よく聞くようになった
「格安スマホ」というジャンル


正しくは「MVNO」という事業者として呼ばれ
docomo」「au」「SoftBank」などの大手から
電波を借りて運営する携帯電話事業者のことです


事業者の数は今現在でも約1000社ほどあり
どれがどれだか分からないのが現状です


その中でも利用者の数を伸ばしているのは
IIJ」「OCN」「mineo」「LINEモバイル
BIGLOBE」「イオンモバイル」「nuroモバイル」
などです ※名称略

去年までは
楽天モバイル」「UQモバイル」も
格安スマホ事業者の分類でしたが
今年両社とも「MNO」といって
格安スマホ事業者の枠から外れ
自社の電波で運営する事業者に変わりました
(UQモバイルauと統合)


そもそもの格安スマホ事業者とは
突然現れたかのような感じもしますが
サービス開始時は「IIJ」や「日本通信」などが
データ通信用SIMの提供を始めたのがきっかけです


後から、音声機能の付いたSIMの提供を始めたり
事業者それぞれで独自のサービスやプランを開始し
利用者を伸ばしていっています


この格安スマホ事業者については
一般の方の多くに認識間違いがあります

その多くが「大手キャリアよりエリアが狭い」
というイメージです


格安スマホ事業者で借りているキャリアの電波は
大手キャリアと全く同じ電波塔から利用しています

つまり、繋がる電波は同じなのです


違うのは「借りている量」

電波量? 電波帯域? 言い方は様々ですが
よく事業者の説明文などをネットで見ると
道路に例えられてますね


例えばdocomoの電波を道路に例えるなら
10車線くらいある大きな高速道路

それだけあればたくさん車が通っても
渋滞しませんよね


ところが格安スマホ事業者は
docomoから2車線分借りてるとします

利用者の少ない時はスムーズですが
たくさん車が通る時には渋滞します

これがスマホでの通信利用に関係してきます

よく言われているのは
朝、昼、夕方
利用者が集中的にスマホを使う時間帯は
通信が遅くなりがちと言われています


ここについては格安スマホ事業者が
どのくらい大手キャリアから電波を借りるかと
利用者がどれくらいいるかの割合で
変わってくると思います


格安スマホ事業者が大手キャリアから
どれくらい電波を借りているかなんて分かりませんし
利用者がどのくらいいて
その利用者がいつ利用するかもまちまちですので
一概に、この格安スマホは遅い!
とは言いきれないのが実情です



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各社の電波状況を見るのであれば
格安SIMスピードチェッカー」というサイトで
時間帯別で通信速度を計測していたりしますので
格安スマホ会社選びの
ひとつの目安にしてみるのも良いと思います


とはいえ、電波に安定なんて無いというのが
大前提ではあります

もう少しすれば各社の契約や乗り換えの手数料も
無くなるのではと言われてますので
好きなタイミングで携帯会社を変える日も
そう遠くは無いかもしれませんね